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「豊臣兄弟!」がスタートしました。
2023年大河ドラマ「どうする家康」もそうでしたが、大河含め、ドラマ化されつくした感のある三英傑。
「豊臣兄弟!」の主人公豊臣秀長から見た三英傑はどのような人物として描かれていくのか?歴史上の事件がどんな風に展開されるのか?
どんな物語になるのか、とてもドキドキしながら視聴しています。
さて、今回のブログでは、秀吉が初めて城持ち大名となった「出世城」である「長浜城」をご紹介したいと思います。
私は、1981年大河ドラマ「おんな太閤記」を観た時から「長浜」に興味がありました。
以来、秀吉が中心となる大河ドラマを見る度、どんなお城なのだろうと思いつつ、なかなかいけませんでした。
ですが、やっと、ここ数年、何度か行くことができました。長浜城は歴史博物館なんですね。

昭和の長浜城築城
現在の長浜城は、故東京工業大学名誉教授藤岡通夫工学博士の設計指導により、昭和58年に再興され、「市立長浜城歴史博物館」として開館。本館の外観は、2層の大屋根に望楼をのせた初期天守の様式で、「秀吉の長浜城」を再興しようという市民の熱望によって天正期の城郭を想定し建築されている。平成18年、「長浜市長浜城歴史博物館」に改称。出典:小冊子「秀吉出世城長浜城」より引用
秀吉、秀吉子飼の武将、浅井家、お市の方、浅井三姉妹への想像が膨らむ長浜城歴史博物館です。
今回の長浜城のブログが、2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」のご参考になれば幸いです。
当ブログ運営者は、大河ドラマ視聴歴40作品以上で、大河ドラマを見ることが趣味の就労ビザを専門としている行政書士です。
また、旅行の添乗員、中国語の全国通訳案内士の経験もあります。
大好きな大河ドラマ、資格を基にしている仕事、語学の経験をブログで発信しています。
豊臣兄弟!秀吉の出世城長浜城 利用案内

JR長浜駅エスカレーター壁面にあります!
それでは、ご紹介していきます。
上記した通り、長浜城は現在歴史博物館ですが。
それでは、居城としての長浜城は?歴史博物館になる前は?
小冊子には以下のように説明されています。
秀吉の長浜築城
天正元年(1573年)浅井氏滅亡後、湖北を支配したのは、羽柴秀吉であった。姉川合戦と小谷城攻めで手柄を挙げた秀吉は、その功績によって浅井氏の領国の大部分を与えられ小谷城に入った。(略)秀吉の築城については、当時の絵図や古文書がほとんど存在せず、不明な部分が多い。材木は竹生島などから運んできたことや、石垣用の石材は領内から集められ、石仏や五輪塔などの墓石まで使用されたと考えられる。長浜城は天正5年(1577年)頃完成したと考えらえられ、秀吉は地名を「長浜」と改めて天正10年(1582)まで在城した。出典:小冊子「秀吉出世城長浜城」より抜粋・引用
浅井攻めの手柄で秀吉が長浜城主になったことはかなり有名ですよね。でも、築城については、不明な部分が多いそうです。
長浜城その後
長浜城は、天正10年(1582)6月清洲会議で柴田勝家に譲られ、勝家の甥勝豊が入城した(略)
天正13(1585)から18年まで山内一豊が城主となり、その移封後は次第に荒廃し、湖北真宗門徒の惣会所が城内に設けられたともいう。(略)
慶長11年(1606)には、徳川家康の異母弟内藤信成が城主となり大修築を行う。慶長17年その子信正が城主となるが、元和元年摂津高槻城への移封によって、長浜城は湖北支配の役割を彦根城に譲りその使命を終えた。
廃城後、石垣等は彦根城に運ばれ、長浜城は完全に失われた。(略)出典:小冊子「秀吉出世城長浜城」より抜粋・引用
長浜城開館情報(長浜市長浜城歴史博物館)

長浜城(長浜市長浜城歴史博物館)
個人的に興味があったので、お城についてのお話が長くなってしまいました。申し訳ありません!
それでは、利用案内をご覧ください。
長浜市長浜城歴史博物館
ごあんない
開館時間:午前9時~午後5時(入管受付は午後4時30分までです。)
休館日:毎週月曜日、年末年始
交通機関:JR琵琶湖線(北陸本線)長浜駅から徒歩7分 高速道路北陸自動車道 長浜ICから車で15分
入館料:個人(大人高校生以上)500円
※料金の割引等、詳しくは長浜城歴史博物館HPをご覧ください。出典:小冊子「秀吉出世城長浜城」・長浜城歴史博物館HPより引用
豊臣兄弟!秀吉の出世城長浜城を訪ねて 長浜城アクセス
次に、アクセスです。私は、JRで長浜に行きましたが、JR長浜駅から歩いて10分もかかりません。
今まで行ったお城の中では一番駅から近く、「歴史博物館」なので、山登りも、長い石段もありません。
ちょっとだけ石の階段を上がる程度ですから、まったくしんどくないです。


出典:長浜城歴史博物館アクセス」より抜粋・引用
秀吉の出世城長浜城(長浜城歴史博物館)各階の案内
では、秀吉の出世城長浜城(長浜城歴史博物館)各階の案内です。
長浜城(長浜城歴史博物館)各階の様子詳しくは公式サイトをご覧ください。
秀吉の出世城長浜城:1階「湖の図書館」関連書籍の紹介と販売
まず、1階ですが。
「湖の図書館」として、秀吉関連の他、浅井氏、琵琶湖、三成関連の書籍等が紹介、販売されています。

「湖の図書館」
私は、「日本の名城」を買いました。もともと、「城好き」とか「城に詳しい」とかでは全然ないのです。
ただ、大河ドラマがすごく好きなのでブログも始めました。ブログを始めてからは、その流れで「ゆかりの地」にも足が向き始めました。
そして、前回の長浜城見学時にこの「日本の名城」を買ってからは、「城めぐり」でスタンプを押すことが楽しくなってきました!

「日本の名城」全国城郭管理者協議会 公式ガイドブック

自分でも、「城めぐり」でスタンプを押すことがこんなに楽しいとは!すごく意外で、嬉しいです!(はなみ)
秀吉の出世城長浜城:2階 企画展示室「長浜戦国総選挙!」

JR長浜駅にある「秀吉公と石田三成公 出逢いの像」
次に、2階ですが。2階は企画展示室で以下のような展示になっています。
2階 企画展示室
展示室では、湖北・長浜の歴史や文化に関する企画展や特別展を開催しています。
さて、私が行った9月には、「企画展:長浜戦国総選挙!」の結果発表が展示されていました。戦国期に活躍した50人の人物の人気投票の結果発表でした!
人気投票の結果
1位 石田三成 328
2位 浅井長政 106
3位 織田信長 104
4位 藤堂高虎 83
5位 徳川家康 74
6位 豊臣秀吉 73
7位 豊臣秀長 34
8位 加藤清正 30
9位 小堀政一 23
10位 淀殿 17出典:企画展「長浜戦国総選挙 !」人気投票結果発表についてより引用
どの武将が何位か?ということも興味津々でしたが、それ以上に興味深く感じたのは、投票した人たちの感想コメントでした。
私もそうなんですが、好きな推しの人物に対して、「会ったことのある人、良く知っている人」のような感覚でコメントされている人が多いのです。
また、その人物の功績から、今の〇〇となっている、〇〇につながる等の評価も少なくありません。
そして、やはり、みなさん、「推し活」されていました。大好きな武将像(人物像)を作り上げ熱烈に応援されていました!

その方たちに対して、すごく親近感湧きました。(はなみ)

長浜戦国総選挙!のリーフレット
ところで、1位の石田三成ですが、私が歴代大河ドラマの中で、一番好きな「石田三成」は2009年大河ドラマ「天地人」の小栗旬さん演じる石田三成です。
関ケ原古戦場の散策で笹尾山の三成の陣に行った時も、「天地人」の三成のかわいそうなドラマを思い出していました。
小栗旬さん演じる石田三成が出てくる大河ドラマ「天地人」は、U-NEXTで全話一気に観ることができます!
それはそうと、小栗旬さんと言えば、「豊臣兄弟!」の信長ですね!貫禄ある信長にカリスマ性感じます。
「豊臣兄弟!」に関連したなつかしの大河ドラマのご案内

3階展示:秀吉所有として知られる「馬藺後立付兜」
それでは、ここで、私が是非!!おすすめしたい大河ドラマです。「豊臣兄弟!」に関連した、なつかしの3作品をご案内します。
ご覧頂けると嬉しいです。
1,おんな太閤記(1981年)秀長役:中村雅俊さんに注目!(優しくて控えめで優秀な参謀。いつも秀吉とねねの味方)
2,秀吉(1996年)秀長役:高嶋政伸さんに注目!(侍を嫌っていたが兄をほっておけない優しい弟。文句を言いながらも、お金の計算や軍資金の調達で兄を助ける)

黒田官兵衛の愛用兜「朱漆塗合子形兜」
3,軍師官兵衛(2014年)上記の「秀吉」で秀吉役だった竹中直人さんが、再び、秀吉役を演じます。「秀吉」にはなかった秀吉の悲しい晩年を演じる竹中直人さんに注目!
秀吉の出世城長浜城:3階「常設展示:秀吉と長浜」

長浜城築城のジオラマ:瓢箪を模した説明書きが見やすい、わかりやすいです。
さて、続いては、3階にある「常設展示:秀吉と長浜」です。
まずは、長浜城築城。秀吉の出世城「長浜城」です。必見ですね!
長浜城築城がジオラマで解説してありました。瓢箪を模した説明書きには、資材運びや石垣の積み方など、とても分かり易い説明でした。

次に、見どころは「戦国合戦と秀吉」です。
秀吉の天下取りがだんだん近づいてきます。
姉川合戦、長浜城主、中国攻め、山崎の戦い、秀吉家族の逃避行など、「本能寺の変」前後の秀吉の活躍は、どの大河ドラマで観ても緊張します。
これらの紹介が展示してありますが、秀吉メインの大河ドラマを思い出しながら、展示説明に見入ってしまいます。
家に帰ってU-NEXTで秀吉メインの大河ドラマみよう!と思いました。
それはそうと、賤ヶ岳合戦で活躍した七将の紹介や「羽柴秀吉と北近江」のビデオ(13分)もありますよ。
賤ヶ岳七本槍
福島正則、加藤清正、脇坂安治、片桐且元、加藤嘉明、平野長泰、糟屋武則出典:3階展示室「賤ヶ岳七本槍」の説明より抜粋・引用
浅井三代と湖北:3階「浅井三代と小谷城」

長浜市役所浅井支所付近にある「家族(長政とお市)」の像
ところで、3階には、「浅井三代と小谷城」とあり、浅井氏に関連した合戦図、書状などの展示品がありました。
浅井三代と湖北
浅井氏は、もともと守護大名京極氏の家臣でしたが、大永3年(1523)以降、京極氏の内紛に乗じて台頭し、湖北の戦国大名になりました。小谷城を居城とし、その後亮政・久政・長政と三代にわたり、政権を維持しますが、元亀元年(1570)の姉川合戦に敗北、その3年後には織田信長の総攻撃にあい滅亡しました。出典:小冊子「秀吉出世城長浜城」より抜粋・引用
それでは、ここでも、私が是非!!おすすめしたい大河ドラマです。「豊臣兄弟!」と長浜に関連する、なつかしの大河ドラマをご案内します。
更に、関連の別ブログもありますので、ご覧頂けると嬉しいです。
・江〜姫たちの戦国〜(2011年)長浜となる前の湖北は浅井氏、お市の方、浅井三姉妹ゆかりの地でした。
浅井三姉妹のお江(上野樹里)が主人公のドラマですが。長女の茶々と秀吉の子秀頼役を「豊臣兄弟!」の主役仲野太賀さんが演じています!
秀吉の出世城長浜城:5階「戦国合戦パノラマの世界」

長浜城屋上展望台「戦国合戦パノラマの世界」
それはそうと、展望台ですが。
屋上展望台は、「戦国合戦パノラマの世界」となっています。
戦国合戦パノラマの世界
戦国の群雄たちの湖北をめぐるあしどりを展望台からの眺望によってたどってみましょう。出典:5階屋上展望台の「戦国合戦パノラマの世界」の壁面より引用
では、展望台からはどんな景色が見えるのでしょうか?
北:賤ヶ岳古戦場、小谷城跡、虎御前山
東:伊吹山、姉川古戦城、関ケ原古戦場、
南:彦根城、佐和山城跡
西:安土城跡、比良山、一番琵琶湖が見えました
豊臣兄弟!秀吉の出世城長浜城を訪ねて:まとめ

さて、今回のブログでは、秀吉が初めて城持ち大名となった「出世城」である「長浜城」をご紹介しました。歴史博物館である長浜城。
1階には、秀吉や長浜と関連のある書籍の紹介と販売をしている「湖の図書館」。
2階の企画展示室では、「長浜戦国総選挙!」の結果発表が展示されていました。
そして、3階では、「秀吉と長浜」、「浅井三代と小谷城」に関連する展示品や資料がありました。
5階屋上展望台は、「戦国合戦パノラマの世界」となっていて、東西南北見張らせます。
秀吉やねね、お市の方もこの風景を見ていたのかと、戦国時代となつかしの大河ドラマを想いました。
長浜城は、秀吉、秀吉子飼の武将、浅井家、お市の方、浅井三姉妹への想像が膨らむ長浜城歴史博物館でした。
ところで、今回は、「豊臣兄弟!」や「長浜」に関連したなつかしの大河ドラマとブログもご案内もしております。ご覧頂ければ嬉しいです。
今回の長浜城のブログが、2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」のご参考になれば幸いです。
豊臣兄弟!秀吉の出世城長浜城を訪ねて:出典と引用の資料

「紅糸素掛威伊予礼二枚胴具足」石田三成所用と伝わる具足
・小冊子「秀吉出世城長浜城」
・長浜城歴史博物館HP
・長浜城歴史博物館アクセス
・長浜城歴史博物館(博物館の見どころ)
・企画展「長浜戦国総選挙 !」人気投票結果発表について
・3階展示室「賤ヶ岳七本槍」の説明
・5階屋上展望台の「戦国合戦パノラマの世界」
・「NHK大河ドラマ大全 50作品徹底ガイド」 NHK出版
・「プレイバックNHK大河ドラマ時代・人物・トピックス別徹底ガイド」 NHK出版









