大河ドラマ紀行

赤穂浪士ゆかりの地赤穂城跡、大石神社、歴史博物館へ行く

今回のブログは、赤穂浪士ゆかりの地、赤穂城跡、大石神社、歴史博物館、花山岳など、赤穂浪士と大石内蔵助を堪能するスポットをご紹介します!赤穂浪士のドラマなどを観てすぐこの4か所行くと、より興奮して、更に楽しく、充実した時間が過ごせます!忠臣蔵ファンの皆様、是非ご覧ください。
大河ドラマ

1999年大河ドラマ「元禄繚乱」豪華キャストと赤穂浪士たち!

「元禄繚乱」は大河の主演を演じた俳優さんが多く出演されている超豪華キャストで、物語は「赤穂浪士の討入」だけにとどまらない、新しい視点のハラハラドキドキな作品です。2025年大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺〜」に出演の石坂浩二さんが吉良上野介、大石内蔵助役は中村勘九郎さんです。
大河ドラマ

1981年大河「おんな太閤記」ねね:佐久間良子・秀吉:西田敏行

10月17日に急逝された西田敏行さんを偲んで1981年大河「おんな太閤記」をご紹介します。豊臣秀吉の妻ねねが主人公。昔の作品ですが、何度見ても面白く次回が見たくなる名作! 2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」の放送前にご覧になれば一層「豊臣兄弟!」が楽しみになります。
大河ドラマ

平安時代と源平合戦の大河ドラマ歴代6作品!

2024年の大河ドラマは、「光る君へ」。時代は平安中期です。大河ドラマ史上で最も古い時代を取り上げた、「風と雲と虹と」の次に古い時代ではないでしょうか?今回のブログでは、平安時代と源平合戦の歴代大河ドラマ6作品、風と雲と虹と、炎立つ、新平家物語、平清盛、源義経、義経をご紹介します。
大河ドラマ紀行

徳川家康ゆかりの地・久能山東照宮の行き方は?1159段の階段は?

6月に徳川家康公ゆかりの久能山東照宮に行きました。今回は久能山東照宮への行き方と、石段1159段をご案内します。行き方は私が体験した久能山の山下から1159段の表参道を上る方法と、日本平からロープウェイで久能山に渡る方法があります。そして、マイカーで行く場合の情報もご案内します。
大河ドラマ

2006年大河ドラマ「功名が辻」キャストとなつかしの大河ドラマ

2024年大河ドラマ「光る君へ」の作者は人気脚本家の大石静さんです。大石静さんは、2006年の大河ドラマ「功名が辻」の脚本も手がけられています。今回のブログでは、豪華な「功名が辻」のキャストを、なつかしの大河ドラマ作品、人物、出演者、一言感想等も交えご紹介したいと思います。
大河ドラマ紀行

菜の花いっぱいの司馬遼太郎記念館へ行きました

今回のブログでは、菜の花いっぱいの「司馬遼太郎記念館」と司馬遼太郎さん原作の大河ドラマを少しご紹介します。「竜馬がゆく」、「国盗り物語」、「花神」、「翔ぶが如く」、「徳川慶喜」、「功名が辻」等の大河ドラマ6作品が司馬遼太郎さんの原作です。
大河ドラマ

2026年大河「豊臣兄弟!」主人公豊臣秀長は仲野太賀!歴代秀長も

2024年3月に2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」が発表されました。主人公は豊臣秀吉の弟・豊臣秀長です。秀長役で主演は仲野太賀さん。今回のブログでは3月発表の2026年大河ドラマ情報とその後のキャストの発表をお伝えします。また、歴代大河で豊臣秀長を演じた俳優さんもご紹介します。
大河ドラマ

大河ドラマで女性が主役の歴代14作品をご紹介します!

2024年大河ドラマ「光る君へ」が始まりました。主人公は紫式部(吉高由里子)。女性の主人公は2017年「おんな城主直虎」以来7年ぶりです。文化人女性が主人公というのも珍しく1985年「春の波濤」くらいですか?さて、今回のブログでは歴代大河ドラマで女性が主役の14作品をご紹介します!
大河ドラマ

戦国時代の大河ドラマ歴代20選!【主人公・主演・視聴率】

今回のブログは、戦国時代の歴代大河ドラマ26作品を表にしました。そして、その中から20作品選んで、作品の主人公、主演、視聴率、主なキャストをご紹介したいと思います。20選は三英傑が主人公、夫婦が主人公、女性が主人公、上杉・武田家のドラマなどカテゴリー別に分けました。