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2026年4月9日に2028年の大河ドラマ、第67作が発表されました。
タイトルは「ジョン万」。主人公は、「ジョン万次郎」こと中濱万次郎(なかはま まんじろう)。演じるのは山﨑賢人さん!作者は藤本有紀さんです。
今回のブログでは、最初に発表された2028年の大河ドラマ情報をお届けします。
さて、新作2028年大河「ジョン万次郎」を知って、すごく嬉しかったことが2つありました!
1,外国が絡んだ物語ということ。
2, 2012年大河ドラマ「平清盛」の脚本家藤本有紀さんが執筆されること。
まず、1,ですが。
私は、外国で住む、外国語を勉強する、外国語で仕事をするという事に憧れてきました。
そして、今も「好きな仕事」をしています。
なので、ジョン万次郎が外国語を勉強したり、外国で暮らしたりする物語がすごく楽しみです。

次に、2,ですが。
私は大河ドラマをリアルタイムで40作以上視聴している大ファン!「大河ドラマ推し」です。
「平清盛」は、大河ドラマ推し活が趣味の私の「大好き大河ドラマ5」に入っています!
大河ドラマ「平清盛」の脚本家藤本有紀さん執筆の「ジョン万次郎の冒険生涯」にとても期待しています!
当ブログ運営者は、大河ドラマ視聴歴40作品以上で、大河ドラマを見ることが趣味の就労ビザを専門としている行政書士です。
また、旅行の添乗員、中国語の全国通訳案内士の経験もあります。
大好きな大河ドラマ、資格を基にしている仕事、語学の経験をブログで発信しています。
2028年大河ドラマ「ジョン万」の発表

まず、4月9日に発表されたNHKドラマ情報を抜粋してご紹介します。

タイトル:「ジョン万」
主人公:「ジョン万次郎」こと 中濱万次郎(なかはま まんじろう)
時代:幕末
主演:山﨑賢人
作:藤本有紀・大河ドラマ第67作は、日本史上唯一無二の大冒険!
・歴史に名が残るはずなどなかった貧しき漁師だが漂流の悲劇の末救出されてアメリカに渡り日本を救う“知と技”を得た一流の船乗りとなる。
・異国の友は 彼を John Mung(ジョン マン) と呼んだ。
・19世紀の日米と太平洋を舞台に命がけのサバイバルの連続と遥(はる)かなる再会のロマンを描く
・“漂流者”となった庶民の 一大感動巨編!引用元:NHKドラマ情報より抜粋
2028年大河ドラマ「ジョン万」の物語

次に、2028年大河ドラマ「ジョン万」の物語を、NHKドラマ情報より抜粋しました。
1840年、ぜい弱な日本の船が、おびただしい数の漂流者を生み出していた頃。土佐の貧しい少年だった万次郎は、母と離れ、先輩漁師と初めての遠洋漁へ出る。生きるか死ぬかの格闘の末に、万次郎たちはアメリカの捕鯨船「ジョン・ハウランド号」に救出される。
初めて触れる英語、荒々しい異国の船乗りたち、富を生む捕鯨の仕事。万次郎は好奇心を膨らませる。鎖国の国に万が一帰れたとしても死罪かもしれない。ならば、生きて、もっと何かを知りたい。そうして、ホイットフィールド船長の誘いを受けて、アメリカへ単身渡る決意をする。
産業革命真っただ中のアメリカ。船長の支援で学校に通い、友情に、恋に、青春を駆け抜ける万次郎。人種差別に遭いながらも、腕があれば認められる世界を知っていく。そして彼は、皆が認める船乗りへ―。
しかし、次第に耳に入る日本の悪評。自分が生きている意味は何かを考え、万次郎は再び決意する。「帰ろう」。母に再会するために、自分の人生をひらいた“知と技”を日本に伝えるために。
いつか船長に恩を返すと心に決めて、万次郎は荒波だらけの人生の冒険を突き進んで行く―。
引用元:NHKドラマ情報より抜粋
2028年大河ドラマ「ジョン万」作者 藤本有紀氏:執筆によせて

では、続いて、「ジョン万」の作者藤本有紀さんの「執筆によせて」を、「NHKドラマ情報」から抜粋し引用させて頂きました。ご覧ください。
いつかこの人のことを書くかもしれない、と思う瞬間があります。ただ心の中に存在し続けて、そのときを待ってくれている。ジョン万次郎さんは私にとって、まさにそんな人でした。
ジョン万次郎。その名前がすでに物語っています。彼の人生がいかに数奇で波瀾万丈だったか。彼がいかに大胆かつ繊細にその波を乗りこなしていたか。彼がいかに幕末の日本において稀有な存在であったか。
海、船、鯨、英語、アメリカ。万次郎さんを取り巻く言葉からは、突き抜けるような明るさ、雄大さ、ロマンと冒険が感じられます。その一方で、漂流、飢餓、差別、死罪、暗殺といった不穏な単語にもつきまとわれており、常に緊張を強いられていた彼の立場が窺えます。
そんな起伏の激しい人生を軽やかに生き抜いた万次郎さん。その知恵と胆力がいかにして培われ、役立てられたのかをひとつひとつ紐解き、ときに思い切って飛躍させながら、物語ってゆきたいと思っています。
大河ドラマを書くことは、まさに大海原に漕ぎ出すようなものです。初めは航海図も羅針盤もありません。けれど不安はありません。この船には優秀な船長と、頼りになるたくさんの航海士たちが乗っています。
そしてこの船は幸運にも、山﨑賢人さんという光り輝く星を見つけることができました。ジョン万次郎を心に宿した山﨑さんは、冬の夜空に燦然ときらめいて航海の指標となるオリオン座のように、大河ドラマ『ジョン万』号の冒険を導いてくださることでしょう。
ジョン万次郎のことを書くときが来ました。どうかみなさんの心に届きますように。
引用元:NHKドラマ情報より抜粋
2028年大河ドラマ「ジョン万」制作統括 家冨未央氏:制作にあたって

「ジョン万」の制作統括家冨未央氏の「制作にあたって」も、「NHKドラマ情報」から抜粋し、引用させて頂きました。ご覧ください。
「自分は今、どこにいるのか」。漂流した時から、万次郎さんはその問いに常に向き合ってきたのではないでしょうか。
名もなき庶民が途方もない努力の末に「位置を知る」技を得て、迷わずに大海を進んで行ける感覚に出会った…私はそこに壮大なロマンを感じました。
万次郎さんは、過去に多くの人によって小説やテレビ、歌舞伎で描かれてきましたが、一般的なイメージは、「名前が不思議な人」「英語が話せる人」にとどまり、謎に包まれたものかもしれません。
そして、あれだけ歴史的な現場や偉人たちのそばに居た可能性があるのに、残る彼の言葉は控えめです。漁師の出の身分では言葉を残せなかった、あるいは残すと命が危なかったのかもしれません。一方で、万次郎さんは「数字」を書き残しています。私には、それは彼が生き抜いた証しにも思えました。
英語名の「ジョン」、日本語名の「万」の、二つの名前を一つに込めた大河ドラマ「ジョン万」。日米をまたぐ人生の荒波を生き抜いた万次郎さんを、脚本家の藤本有紀さんが描き、俳優の山﨑賢人さんが演じてくださることは「最高の冒険だ」とワクワクしています。
見てくださる全ての世代の方の胸を熱くさせるようなドラマを、誰かの人生の「羅針盤」になるようなドラマを、心を込めて届けたいと思います。
引用元:NHKドラマ情報より抜粋
ところで、上記に「誰かの人生の「羅針盤」になるようなドラマ」とあります。
私にとって、特に、迷いの多かった30代半ばくらいまでの自分にとって、大河ドラマは「人生の「羅針盤」になるドラマ」でした。
今は、迷うことが少なくなり、やりがいのある好きな仕事ができています。
それは、大河ドラマを見続け、歴史上の人物に憧れをもったおかげもあると思っています。
人生の「羅針盤」になる、胸が熱くなる大河ドラマを期待しています!
ジョン万次郎が登場する大河ドラマ

さて、ジョン万次郎が登場する、なつかしの大河ドラマもご紹介します。
井川比佐志:1968年「竜馬がゆく」
小澤幹雄:1974年「勝海舟」
中西良太:1990年「翔ぶが如く」
勝地涼:2008年「篤姫」
トータス松本:2010年「龍馬伝」
劇団ひとり:2018年「西郷どん」
私がリアルで観たのは、「翔ぶが如く」以降のジョン万次郎です。
「篤姫」と「龍馬伝」のNHK大河ドラマ・ストーリーによるジョン万次郎のプロフィールは以下の通りです。
もとは土佐の漁師。出漁中に遭難しアメリカの捕鯨船に救われ渡米。学校教育を受けおよそ10年後に帰国。島津斉彬に豊富な知識を買われ、薩摩の海防強化を手伝う。その後、幕府旗本に列せられて中浜の姓を受け、西洋書物の翻訳や軍艦操練所の教授を務めた。1860年咸臨丸の通訳として遣米使節団に参加。帰国後、薩摩・土佐藩で英語を講じる。維新後は開成学校(現・東京大学)の教授に任命され、多くの後進を育てた。「篤姫」・「龍馬伝」のNHK大河ドラマ・ストーリー(後編)より引用、抜粋
ジョン万次郎は上記のような人物なので、幕末の名君薩摩藩の島津斉彬や、幕末の英雄土佐藩の坂本龍馬という、超有名な歴史上の人物から教えを請われます。
私が印象に残っている大河ドラマの「ジョン万次郎」3選

では、私が印象に残っている「ジョン万次郎」ですが、以下の3作品です。
「翔ぶが如く」のジョン万次郎は、ほんの少しだけの場面でしたが、とても面白かったです。
島津斉彬(加山雄三)の質問に答えるのですが、英単語混じりの話し方がうさん臭くてとても楽しくなりました。
庶民的で「漁師」っぽい印象がすごく伝わってきました。
自分勝手な「ジョン万次郎」のイメージがあるのですが、そのイメージとはなかり違うシャープな印象のジョン万次郎でした。
「篤姫」のジョン万次郎が一番登場回数が多く、「天璋院」となった後の篤姫(宮崎あおい)に江戸城で会うシーンもありました。
自分的には、「怜悧な官僚」なイメージのジョン万次郎ですが、砕けたシーンもありました。
篤姫に想いを寄せる小松帯刀(瑛太)と篤姫の話をしたり、篤姫に小松帯刀の話をしたり、という「友達」っぽい交流場面も出てきます。
自分勝手な「ジョン万次郎」のイメージに、最も近いジョン万次郎でした。
豪快で、明るく冒険好きなイメージです。「海の男」というかんじがしました!
自由なアメリカという新しい国から来た若者、そして日本の為に何かしたい!という祖国愛が感じられ、すごくかっこいい人だと感動しました。
それはそうと、この3作品のジョン万次郎のシーンに共通するのは、「大統領選挙」の話をするところです。
幕末の新しい日本を求める日本人にとっては「信じがたいが、しかし、一番望んでいる政治のしくみ」だったのかもしれません。
2年連続の幕末大河ドラマ!2人の主人公はともにアメリカへ
ところで、来年2027年の大河ドラマ「逆賊の幕臣」も幕末。そして2028年「ジョン万」も幕末。
2年連続で幕末の大河ドラマですが、過去の大河ドラマでは、1967年「三姉妹」、1968年「竜馬がゆく」があったと記憶しています。
ただ、自分が生まれる前の大河ドラマなので、リアルで「2年連続で幕末の大河ドラマを観る」体験は初めてです。
しかも、2027年「逆賊の幕臣」の主人公「小栗忠順」と、2028年「ジョン万」の主人公「ジョン万次郎」はともにアメリカへ。
このようなすごい大河ドラマ体験は初めてです!どんな演出になるのでしょうか?
主人公「小栗忠順」と「ジョン万次郎」はともにアメリカへ

さて、2027年大河ドラマの主人公「小栗忠順」と2028年大河ドラマの主人公「ジョン万次郎」は同時期に、幕末の徳川幕府の為に活躍した人物です。
おまけに、二人は1827年生まれ!
来年2027年は二人の生誕200年です!
そんな二人は、ともに万延元(1860)年、日本初の遣米使節団としてアメリカのサンフランシスコへ行っています。
この二人が二年連続で大河ドラマの主人公になる。これはすごい縁ですよね。
小栗忠順は、日本初の遣米使節団の中核として米艦ポーハタン号に乗船しました。
そして、日本の軍艦として咸臨丸が、護衛(兼、遠洋実習)でポーハタン号に随行しました。その咸臨丸には勝海舟、福沢諭吉、ジョン万次郎が乗船していました!
連続する大河ドラマの主人公同士や周辺の人物を演じる俳優さんが、二年連続で大河ドラマに出演するっていうことはないのでしょうか?
例えば、2027年の「逆賊の幕臣」のジョン万次郎役を山﨑賢人さんが演じるとか。
2028年の「ジョン万」の小栗忠順役は松坂桃李さんが演じるとか。或いは、大沢たかおさんが二年連続で、勝海舟を演じるとか。
1992年の大河「信長KING OF ZIPANGU」
の羽柴秀吉役の仲村トオルさんでした。
そして、次の年1993年の大河ドラマ「琉球の風DRAGON SPIRIT」
で再び、仲村トオルさんが羽柴秀吉役を演じたようなかんじです!
2027年、2028年と「二年間がもろにつながる幕末・明治の大河ドラマ」への期待が膨らみまくります!
過去には3年間戦国時代の大河ドラマが続いたことも
それはそうと、「逆賊の幕臣」と「ジョン万」のように「もろにつながる」ではなかったのですが、三年間戦国時代の大河ドラマが続いたことがありました。
往年の大河ドラマファンの方なら、よくご存じだと思いますが。1987年の「独眼竜政宗」、「武田信玄」
、「春日局」」の三年間です。
ところで、ドラマの主人公、伊達政宗、武田信玄、春日局は出会っていたのでしょうか?
小栗忠順とジョン万次郎のような接点はなかったと思います。
同じ戦国時代でも、武田信玄は、時代がちょっと先で世代が違います。ですから、信玄は二人にはあってないでしょう。
そして、政宗は春日局より一回りくらい年の差があります。立場も活躍の場も違う二人。仮に同じ江戸にいても、面識があったとは考えにくいです。
もちろん、わかりませんが。
というような、そんな事をぐるぐると想像してしまう。それが大河ドラマの楽しさです。
おすすめしたい幕末の大河ドラマ

それはそうと、別ブログで、大河ドラマの「幕末・明治維新が舞台の15作品」の記事があります。
私が歴代大河ドラマで特に好きな作品は、「獅子の時代」、「翔ぶが如く」、「篤姫」、「八重の桜」
です。
これらの作品は特におすすめしたいです。ご覧頂ければ嬉しいです。
尚、これらの作品はU-NEXTで全話視聴可能です。
上記の作品は、何度もU-NEXTで観ていますが、何年経っても「今日は「翔ぶが如く」のあの場面観よう」と思える大河ドラマを今後も期待しています!
2028年大河ドラマ「ジョン万」主人公ジョン万次郎は山﨑賢人!:まとめ

さて、今回のブログでは、2026年4月9日に発表された2028年の大河ドラマ「ジョン万」の情報をお伝えしました。
主人公は、「ジョン万次郎」こと中濱万次郎(なかはま まんじろう)。演じるのは山﨑賢人さん!作者は藤本有紀さんです。
それから、ジョン万次郎が登場する大河ドラマをお伝えしました。
また、2027年と2028年の大河ドラマはともに幕末ですが、その主人公、「小栗忠順」と「ジョン万次郎」の接点や共通点も少しご紹介しています。
そして、最初の発表以降、新キャストの発表情報も随時ご案内していきます。
ご覧頂ければ嬉しいです。
(U-NEXTの情報:本ページの情報は2026年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。)
・アイキャッチ画像:「足摺 ジョン万次郎像」たんなるたびずきさんによる写真ACからの写真
・「プレイバックNHK大河ドラマ時代・人物・トピックス別徹底ガイド」 NHK出版
・「NHK大河ドラマ大全 50作品徹底ガイド」 NHK出版
・万延元年遣米使節の歴史と彼らの功績
・19世紀の日本と亜米利加
・福澤諭吉ってどんな人?
・「篤姫」NHK大河ドラマ・ストーリー(後編)NHK出版
・「龍馬伝」NHK大河ドラマ・ストーリー(後編)NHK出版






