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2022年5月11日に、2024年63作目の大河ドラマが発表されました。
タイトルは、「光る君へ」主人公の紫式部は吉高由里子さん、作者は人気脚本家大石静さんです。
大石静さんは、2006年の大河ドラマ「功名が辻」の脚本も手がけられています。
「功名が辻」についての別ブログもあります。ご覧頂ければ嬉しいです。
さて、2024年9月10日時点までで、2024年 大河ドラマ「光る君へ」のキャストが第9弾まで発表されています。
今回のブログでは 、大河ドラマ「光る君へ」に関するこれまでの発表を、キャストを中心にまとめてご紹介します。
また、「光る君へ」に出演されている、井浦新さんと佐々木蔵之介さんの引き込まれる熱演について、過去に出演された大河ドラマ「平清盛」と大河ドラマ「麒麟がくる」に触れてお話します。
ところで、大河ドラマ「光る君へ」はU-NEXTで視聴可能です。是非ご覧ください!
当ブログ運営者は、大河ドラマ視聴歴40作品以上で、大河ドラマを見ることが趣味の就労ビザを専門としている行政書士です。
また、旅行の添乗員、中国語の全国通訳案内士でもあります。
大好きな大河ドラマ、資格を基にしている仕事、語学の経験をブログで発信しています。
- 2024年大河ドラマ『光る君へ』NHKの「ドラマ情報」5月11日発表
- 大河ドラマ『光る君へ』の物語について
- 2024年大河ドラマ『光る君へ』制作発表 主演:吉高由里子
- 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表第1弾!藤原道長は柄本佑!
- 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表第2弾!紫式部と道長の身近な人びと
- 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第3弾!
- 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第4弾!
- 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第5弾!
- 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第6弾!
- 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第7弾!
- 大河ドラマ『光る君へ』第8弾キャスト発表!
- 大河ドラマ『光る君へ』第9弾キャスト発表!
- 2024年 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表のまとめ
2024年大河ドラマ『光る君へ』NHKの「ドラマ情報」5月11日発表
最初に、2022年5月11日発表、NHKの「ドラマ情報」からご覧ください。
2024年大河ドラマ『光る君へ』作・大石静さん 主演・吉高由里子さん – NHK
大河ドラマ第63作の主人公は紫式部、時代は平安。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書きあげた女性。「光源氏」の恋愛ストーリーの原動力は秘めた情熱と想像力そしてひとりの男性への想い。その名は藤原道長。変わりゆく世を自らの才能と努力で生き抜いた女性の愛の物語
大河ドラマ『光る君へ』の物語について
「光る君へ」の物語について、NHKの「ドラマ情報」によると、、、。(抜粋)
母の死から数年後、少女のまひろが出会った運命のひと。それがのちの最高権力者となる藤原道長である。そのころの道長は、まだ兄たちの陰に隠れて、おっとりとしたかわいらしい少年にすぎなかった。成長するにつれて、まひろと道長は、子どもらしい親しみから、やがてお互いに惹かれるようになる。しかし両家の家格の違いと、まひろの母の死にまつわる秘密が、二人の関係に影を落とす
中略
道長は、天皇に娘を入内させ、いずれは天皇の祖父=外戚となることをもくろんでいた。天皇、道長たち貴族、そして后や姫たちの複雑な人間関係を聞き知ったまひろ。生来の文学好きと結びついて想像が広がり、子育てのかたわら、一編の物語を書きはじめる。(中略)やがて「源氏物語」の評判は道長の耳に入り、娘に后としての教養を授ける女房として宮中に上がるよう、強く誘われる。ライバルを抑え、我が娘に文学好きな天皇を惹きつけたい思いが、道長にはあった。一人娘の養育のために、宮中に上がることを決意するまひろ。宮仕えのかたわらで、道長のバックアップを得て、乞われるままに源氏物語を書き進む。書き上げる端から周囲が奪い合うほどの人気ぶりで、女性たちはもちろん、天皇までもが源氏物語に魅せられる。ヒロインの紫の上にちなんで、まひろに「紫」の呼び名が冠されるほどだった。
2024年大河ドラマ『光る君へ』制作発表 主演:吉高由里子
次に、大河ドラマの制作発表です。昨年2022年の5月、2024年大河ドラマの制作発表が行われました。タイトル、主人公、主演が発表されました。
- タイトル:「光る君へ」
- 主人公:紫式部(ドラマでの役名は「まひろ」)
- 主演:吉高由里子
2024年大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表
さて、続いてはキャストの発表についてです。
2023年11月末時点までで、主要人物と思われる出演者は決定されていると思われます。
以前から、個人的に楽しみにしていて、注目している役を誰が演じるのか?
気になっていた人物が以下の通り発表されました!
・清少納言:ファーストサマーウイカ
・定子:高畑充希
・彰子:見上愛
・藤原道隆:井浦新
・一条天皇(懐仁):塩野瑛久
それでは、次からは詳しい発表内容です。
大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表第1弾!藤原道長は柄本佑!
まずは、第1弾のキャスト発表。2022年11月に出演者発表第1弾がありました。
紫式部生涯のソウルメイト「藤原道長」役は柄本佑さんでした!
実は、個人的には、玉木宏さんが道長役だったらいいのになって期待していました。
玉木宏さんは、2012年の大河ドラマ「平清盛」で源義朝役をされていました。平安時代の装束がすごく似合っていました。
「光る君へ」で藤原道長役なら、さぞかし美しい平安貴族だろうと思っていたのです。
ですが、柄本佑さんも好きなので、良かったです。
大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表第2弾!紫式部と道長の身近な人びと
次は、キャスト発表第2弾です。
- 藤原為時:岸谷五朗(紫式部(まひろ)の父。下級の貴族。和歌や漢籍に通じる文人)
- ちやは:国仲涼子(紫式部(まひろ)の母。幼いまひろを、愛情深く育てる優しい女性)
- 藤原惟規:高杉真宙(紫式部(まひろ)の弟。勉学が苦手で、のんびり、ひょうひょうとした性格)
- 藤原兼家:段田安則(道長の父。藤原氏の名門中の名門。権力を得て政治のトップに躍り出ようと画策)
- 時姫:三石琴乃(道長の母。兼家の嫡妻。出世街道を突き進む夫を支える)
- 藤原道隆:井浦新(道長の長兄。兼家の嫡男。才色ともに優れ、上品さ、明るさをも兼ね備えた跡継ぎ)
- 藤原道兼:玉置玲央(道長の次兄。兄の道隆にすべてがかなわず、父の愛情に飢えている)
- 藤原詮子:吉田羊(道長の姉。円融天皇に入内し皇子をもうける。その皇子が一条天皇となる)
- 高階貴子:板谷由夏(道隆の嫡妻。道隆のあとを継ぐ息子たちや娘の定子の教育に力を入れる。)
- 清少納言:ファーストサマーウイカ(一条天皇に入内した定子に心からの忠誠を尽くす。「枕草子」を執筆)
- 安倍晴明:ユースケ・サンタマリア(陰陽師。並外れた占いの才能で、天皇、貴族、政局に大きな影響を及ぼす)
大河ドラマ「平清盛」井浦新さんの悲劇的で壮絶な崇徳院!
それはそうと、第2弾発表の俳優さんの中で、嬉しかったのが井浦新さんでした。
井浦新さんは2012年の大河ドラマ「平清盛」で崇徳院を演じておられました。
このドラマでは、崇徳院は出生が複雑で、悲劇的で不運な身の上に描かれています。
崇徳院は「保元の乱」を起こした人物として有名ですが、「保元の乱」で敗れ、讃岐(香川県)に配流されます。
崇徳院には「怨霊伝説」があります。
大河ドラマ「平清盛」では、崇徳院が「怨霊」になっていくシーンがあるのですが。そのシーンの恐ろしさ、壮絶さ、圧倒されます。
2024年大河で、「平清盛」と同じく雅な平安衣装の井浦新さんが、どのような藤原道隆を見せてくれるのか楽しみです。
大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第3弾!
次に、紫式部と道長を取り巻く個性豊かな人びと、キャスト発表 第3弾です。
源倫子:黒木華(藤原道長の嫡妻。左大臣家の姫で、宇多天皇のひ孫。道長の出世を支える) 源明子:瀧内公美(藤原道長の妻。父の源高明が政変で追い落とされる。立場は嫡妻の倫子に及ばない) 藤原実資:秋山竜次(藤原小野宮流の当主。有職故実に詳しく学識がある。道長には尊敬しつつも煙たい存在) 藤原公任:町田啓太(時の関白の息子。道長と友情を育むが、出世レースが進むにつれ関係が変化する) 藤原斉信:金田哲(道長、公任とともに青春時代を過ごす。清少納言とも交流がある) 藤原行成:渡辺大知(道長政権下で蔵人頭に抜擢され、欠かせない存在として支え続ける) 源俊賢:本田大輔(妹は道長の妻・明子。父の高明を政変後に失うも、持ち前のバランス感覚で地道に出世する) 源雅信:益岡徹(倫子の父。藤原氏の勢いには一歩譲るが左大臣に上りつめる) 藤原穆子:石野真子(雅信の妻で倫子の母。道長の才をいち早く見抜き、娘婿にと後押しする) 藤原頼忠:橋爪淳(兼家のライバル。公任の父。娘を円融天皇に入内させるも皇子を得られなかった) 藤原宣孝:佐々木蔵之介(まひろの夫。まひろの父・為時とは職場の同僚で同年配の友人どうし)
大河ドラマ「麒麟がくる」佐々木蔵之介さんの木下藤吉郎必見!
ところで、第3弾発表にありますヒロイン紫式部(まひろ)の夫役、佐々木蔵之介さんです。
佐々木蔵之介さんといえば、2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」の藤吉郎をご覧になりましたか?
佐々木さんの藤吉郎に引き込まれたのは、第31回の「逃げよ信長」の回でした。
この第31回の「逃げよ信長」は光秀、信長、藤吉郎、家康、4人の魅力が凝縮されています。
ストーリー展開も、ハラハラドキドキで、ドラマの中に引き込まれる素晴らしさです。
大河ドラマ「麒麟がくる」の「金ヶ崎の退き口」シーン
さて、藤吉郎ですが、「金ヶ崎の退き口」のシーンで感情移入しました。
最初、信長は殿(しんがり:軍が撤退する時に味方を逃がしながら敵を防ぐ危険な部隊)を光秀(長谷川博己)に命じます。
ですが、藤吉郎は光秀に殿をさせて欲しいと頼むのです。
その時、藤吉郎は光秀に辛い昔語りをします。貧しくて、一つしかない芋を病気の妹に食べさせず、自分が食べてしまう話です。
妹は死んでしまいます。芋を食べた自分を「浅ましい」と言い、後悔し自分を恥じています。
今も百姓出の自分のことを周囲の人間は武士と認めていない、自分を「羽があっても飛ぶことを知らない虫」と言っています。
そんな風に、昔や今の「心の闇」を光秀に打ち明けて、「殿」の役目をさせて欲しいと涙ながらに懇願する藤吉郎。必見です!
「麒麟がくる」はU-NEXTで全話一気に観ることができます!
それはそうと、「金ヶ崎の退き口」のシーンをまとめた別ブログもあります。ご覧頂ければ嬉しいです。
大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第4弾!
それでは、紫式部(まひろ)と道長を取り巻く個性豊かな人々、5月23日にあった第4弾の発表です。
【出演者発表 第4弾&題字決定】紫式部(まひろ)と道長を取り巻く個性豊かな人々
- 藤原定子:高畑充希(道隆の長女。一条天皇の最愛の妃となる。清少納言らが集う、才気にあふれたサロンを作る)
- 藤原彰子:見上愛(道長の長女。幼いうちに一条天皇に入内する。まひろは彰子のもとに宮中女房として出仕する)
- 藤原伊周:三浦翔平(道隆の嫡男。才色兼備の自信家。父の引き立てによりスピード出世を果たす。道長のライバルとなる。)
- 円融天皇:坂東巳之助(64代天皇。道長の姉・詮子が入内し一条天皇をもうける)
- 花山天皇:本郷奏多(65代天皇。即位後、兼家の孫である懐仁が東宮となったために、早々の譲位を画策され、大事件が起きる)
それにしても、第4弾でようやく「定子」と「彰子」の配役発表がされました。自分の中での期待感が高まってきました!今回の大河ドラマは「朝廷の権力闘争」に注目しています。
その中心人物である二人の中宮を演じる女優さんが決まりました。テンションが高まります!
大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第5弾!
さて、続いては、紫式部や藤原道長を取り巻く個性豊かな人々、7月25日に発表された第5弾の情報です!
- 一条天皇(懐仁):塩野瑛久(66代天皇。道長の甥で、幼くして即位。入内道隆の長女・定子を寵愛するが、のちに道長の長女・彰子も入内し、世継ぎをめぐる政争に巻き込まれる。)
- 直秀:毎熊克哉(町辻で風刺劇を披露する散楽の一員。自由な言動にまひろと道長は影響を受ける。)
- 赤染衛門:凰稀かなめ(女流歌人。道長の妻・倫子の女房で、一条天皇の中宮の彰子にも仕えた。)
- 乙丸:矢部太郎(まひろの従者。まひろに振り回されながらも付き従っている。)
- 百舌彦:本多 力(道長の従者。道長が少年のころから忠実に仕えている。)
- いと:信川清順(まひろの弟・惟規の乳母。惟規を溺愛し、行く末に気をもみながら仕えている。)
- 藤原道綱:上地雄輔(道長の異腹の兄。知性豊かな母を持つが、本人は一向に才に恵まれず、父の兼家からは、嫡妻の息子たちより格段に軽く扱われている。)
- 藤原寧子:財前直見(兼家の妾。一人息子の道綱を溺愛している。和歌に長たけており、兼家との日々を「蜻蛉日記」として残した、才色兼備の女性。)
ついに、一条天皇が発表されました。自分の中で楽しみにしていた重要人物が決定し、一安心です。
ところで、藤原寧子役の財前直見さんですが。
財前直見さんは、2005年の「義経」で北条政子の役をされました。頼朝が大好きなのに素直になれない、ヤキモチ焼きですが、頼朝の参謀のような素敵な北条政子でした。
以下のブログで紹介しております。ご覧頂けたら嬉しいです。
大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第6弾!
そして、紫式部や藤原道長を取り巻く個性豊かな人々、8月31日に発表された第6弾の情報です。
- 藤原隆家:竜星 涼(道長の甥。伊周、定子の弟。のちに大宰府に赴任)
- さわ:野村麻純(紫式部の友人。父の為時が世話をする女性の以前の結婚で生まれた娘)
- 絵師:三遊亭小遊三(絵を描くかたわら、文や歌の苦手な者のために代筆業を営む男)
- 藤原忯子:井上咲楽(花山天皇の女御。寵愛を受けるが早逝。天皇の出家のきっかけとなる)
- 藤原義懐:高橋光臣(花山天皇の叔父。若い天皇を支える役として急速に出世する。しかし藤原兼家の謀略によって天皇は退位し、出家)
大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表 第7弾!
それでは、11月17日に発表された、紫式部や藤原道長を取り巻く個性豊かな人々、第7弾のキャスト情報です。
- 三条天皇:木村達成(居貞親王。冷泉天皇の皇子。叔父である道長の次女・妍子きよこを妃に迎えるが、即位したのち、道長との確執は深まる)
- 藤原顕光:宮川一朗太(道長の一回り年長の公卿。儀式での失敗など、無能ぶりはしばしば嘲笑されるが、道長の政権下においてナンバー2の座につく。)
- 藤原頼通:渡邊圭祐(道長の嫡男。権力者の父のもと、若くして出世。しかし政治に興味がない。のちに宇治に平等院を造営)
- 朱仁聡:浩歌(宋からやってきた商人らの長。船が漂着し、越前に逗留。実は宋の朝廷からある密命を負っている)
- 周明:松下洸平(朱仁聡らと共に越前にやってきた、宋の見習い医師)
大河ドラマ『光る君へ』第8弾キャスト発表!
さて、2024年7月25日のキャスト発表です。
- 藤原賢子:南沙良(まひろと藤原宣孝の娘。まひろの文才を受け継ぎやがて宮仕えする。実の父は道長。)
- 和泉式部:泉里香(「和泉式部日記」の作者。名前はあかね。親王二人に愛された恋多き華やかな女性。彰子の女房となる。)
- 敦康親王:片岡千之助(一条天皇の第一皇子。一条天皇と定子の第一皇子。彰子のもとで養育される。母代わりの彰子を慕う。)
- 双寿丸:伊藤健太郎(賢子を盗人から救ったことで、その屋敷に出入りするようになり、まひろとも知り合う。)
大河ドラマ『光る君へ』第9弾キャスト発表!
それでは、続いて9月10日に発表された「光る君へ」物語の後半の新たな第9弾のキャストです。
・藤原妍子:倉沢杏菜(藤原道長と嫡妻・倫子の次女。東宮・居貞親王(のちの三条天皇)の妃。)
・藤原頼宗:上村海成(道長と源明子の長男。倫子と競う母・明子の期待を背負って育つ。)
・敦明親王:阿佐辰美(三条天皇の皇子。狩りが好きで、活発な性格。)
・平為賢:神尾佑(藤原隆家と親交のある武者。隆家が大宰府に赴く際に従い、刀伊の入寇で軍功を立てる。)
2024年 大河ドラマ『光る君へ』キャスト発表のまとめ
さて、今回のブログでは、2024年 大河ドラマ「光る君へ」に関するこれまでの発表を、第9弾までのキャストを中心にまとめてご紹介しました。
そして、「光る君へ」に出演される、井浦新さんと佐々木蔵之介さんの引き込まれる熱演のことを、過去に出演された大河ドラマ「平清盛」と「麒麟がくる」に触れ、お話ししました。
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このブログが読んで下さった方のお役に立てましたら幸いです。
出所参考サイト:NHKドラマ情報サイト
出典:
「NHK大河ドラマ大全50作品徹底ガイド 」
「プレイバックNHK大河ドラマ 時代・人物・トピックス別 徹底ガイド」
アイキャッチ画像出典:「京都・宇治 宇治橋 橋詰の紫式部像・横」nekko_nekonさんによる写真ACからの写真