今回のブログでは、徳川家康公が誕生した岡崎城とその周辺をご案内したいと思います。
大河ドラマ「徳川家康」(1983年)では、家康公の誕生月は寅年の12月(「どうする家康」(2023年)では卯年1月とのことでしたが)です。
私は、最近では、2024年と2025年に岡崎城に行きましたが、どちらも12月に行きました。美しいイルミネーションで家康公の誕生月のお祝いがしてありました。

12月の岡崎城公園
それでは、岡崎城の観光でのおすすめは?
まずは、岡崎城をじっくり見学して頂きたいです。
次に、岡崎城公園の銅像めぐりがおすすめ。そして、「三河武士のやかた家康館」。この三箇所で徳川家康公の世界に浸ることができます。
そして、岡崎と言えば、八丁味噌が代表的な名産です。私は、岡崎城の近くのカクキュー八丁味噌工場見学にも行きました。そのご紹介もします。
さらに、「岡崎ニューグランドホテル」のランチについても少しご案内したいです。
岡崎城とその周辺には、徳川家康公や八丁味噌など、岡崎ならではの楽しく過ごせるスポットがたくさんあります。
ところで、1983年大河「徳川家康」、2023年大河「どうする家康」関連ブログ:徳川家康公をもっと知る大河ドラマとブログです。ご覧頂けると嬉しいです。
当ブログ運営者は、大河ドラマ視聴歴40作品以上で、大河ドラマを見ることが趣味の就労ビザを専門としている行政書士です。
また、旅行の添乗員、中国語の全国通訳案内士の経験もあります。
大好きな大河ドラマ、資格を基にしている仕事、語学の経験をブログで発信しています。
徳川家康公誕生地岡崎城へ

岡崎城と龍城神社
まず、岡崎城をご案内したいと思います。
岡崎城に行くまでの階段は石段で、でこぼこもあります。一段一段が低いですが、足元にご注意ください。
岡崎城は平城ですから、比較的上りやすいです。入城してから5階までの階段はちょっと狭いです。でも、手すりがあります。

岡崎城の1階にある天守台石垣と穴蔵:天守台石垣は花崗岩の自然石を用いて築かれている。(引用:画像の説明札)
実は、添乗員の時にも2度ほどきたのですが、お客様の誘導や施設との打ち合わせで岡崎城を楽しむことができませんでした。
2024、2025年は岡崎城を楽しめたのですが、まだまだ足りません!来年も来たいと思うくらい魅力のある家康公の誕生地、岡崎。
それでは、ご紹介していきます。
岡崎城利用案内・アクセス

最初に、【岡崎城利用案内】をご覧ください。
■開館時間
住所:〒444-0052 愛知県岡崎市康生町561-1
電話番号:0564-22-2122 <岡崎城>
開館時間:9:00から17:00まで(ただし、入館は16:30まで)
休館日:年末(12月29日~12月31日)
■岡崎城公園へのアクセス
公共交通機関で:
名鉄「東岡崎駅」より徒歩15分
愛知環状鉄道「中岡崎駅」より徒歩15分
名鉄東岡崎駅より4番のりばバス「康生町経由」乗車→「康生町」下車→徒歩5分
JR岡崎駅よりバス「康生町方面行き」乗車→「康生町」下車→徒歩5分
車で:
東名高速道路「岡崎I.C.」より名古屋方面へ3km(国道1号沿い)


岡崎城1階売店:書籍、文具(クリアファイル、メモ、マグネット等)手ぬぐい、トートバッグなど実用的なお土産。
岡崎城へは、石段を登って上がります。
券売所である受付は1階入り口、まっすぐの一番奥にあります。
1階入り口左に、売店、お手洗い等あります。名城スタンプ等のスタンプ類は売店にありました。
岡崎城利用案内について詳しくはこちら➡愛知県岡崎市公式観光サイト:岡崎城公園
岡崎城2F 家康が生まれた城 岡崎城

さて、ここからは各階のご案内をします。
ちなみに、各階へ上る階段はちょっと狭いです。観光客が多いときは譲り合って上り下りしてください。
2F:
岡崎城の成り立ちと造りを紹介。岡崎城の特徴を城郭模型と城絵地図で楽しく学べます。刀剣や発掘調査の出土品も展示。出典:小冊子「神君出生の城 岡崎城」より引用

家康公は、本当に尊敬すべき我慢強い人生を送った方ですね。(はなみ)
「藩主の住まい、家臣の住まい」のコーナーや、タッチパネルで解説してくれる岡崎城の城郭模型もありました。

一俵(60㎏)の重さ体験コーナーもあり。私は重くて持ち上げられませんでした。
岡崎城3F 庶民の活気 岡崎城下町

次に、3階です。
3F:
五万石の岡崎城を支えた城下町のくらしと文化を紹介。現代に技術を伝える石工、八丁味噌、花火などの伝統産業に関する資料を展示。出典:小冊子「神君出生の城 岡崎城」より引用
3階は、私が大好きな「八丁味噌」関連の展示もありました。後ほどご紹介したいのですが、八丁味噌工場見学にも行きました。

八丁味噌製造道具 上:きね 下:でこぼう(カクキュー八丁味噌 蔵)

カクキューさんで買った「味噌煮込みうどん」を作ってみました。色は濃いのですが、見た目と違って、あっさりしていてめちゃくちゃおいしかった!です。(はなみ)

家で作ったカクキューさんで買った「味噌煮込みうどん」です。
その他の伝統産業の展示品も見ていて楽しいです。
石工道具、三河花火、三河仏壇、三河木綿、和ろうそくなど。岡崎城下町の模型もわかりやすいです。
岡崎城4F 岡崎城シアター

4F:
岡崎城総構えを歩くと、江戸時代の城下町の映像が現れタイムスリップ。壁3面+床面に投影された、没入感のある美しい映像と音響が楽しめます。出典:小冊子「神君出生の城 岡崎城」より引用
プログラム:空中から岡崎城を紹介
① 岡崎城空中散歩(約14分)
② 岡崎今昔シアター(約7分)
桜、矢作橋、味噌蔵、石工、三河花火
③ 岡崎今昔シアター(約11分)
船運、大名行列、祭2025年12月訪問時の岡崎城シアタープログラムより引用
岡崎城5F 展望室 天守からの眺め

それでは、岡崎城5階の展望室(天守閣)です。
5F:
最上階からは、徳川家康を育んだ三河の山河や岡崎城下が望めます。岡崎城下まち歩きの案内コーナーもあります。出典:小冊子「神君出生の城 岡崎城」より引用
天守閣からはぐるっと東西南北が見渡せます。
見渡せる景色の一部は以下のような所でした。
東:菅生曲輪、三河山地など
西:八丁味噌の蔵並、矢作川、岡崎平野など
南:菅生川、伊賀川など
北:大樹寺、御嶽山など
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岡崎城公園の銅像・石像を鑑賞する

岡崎公園案内
次に、ご案内したいのは、岡崎城公園にある銅像と石像の鑑賞です。
岡崎城や岡崎公園(岡崎城公園)周辺には、銅像と石像がたくさんあります。そんなに探し回らなくても、すぐ見つかる石像・銅像ばかりです。
「竹千代通り」や、上の画像にあるような案内にも「竹千代君」らしき石像があります。

銅像・石像のほとんどが、徳川家康公、松平元康公、竹千代君。つまりは、徳川家康公なのです。家康公ファンにとっては大喜び!!です。(はなみ)
それでは、特に見どころの石像・銅像をご紹介します。
まずは、徳川家康公銅像。

昭和40年(1965)「家康公350年祭」の記念:高村泰正制作
徳川家康公銅像家康公は、天文11年(1542)12月26日、岡崎城内で生まれました。幼少のころは人質として岡崎を離れますが、自立した後は岡崎に戻り全国統一をめざして転戦を続けました。そして、慶長5年(1600)に天下分け目の関ケ原の合戦に大勝して天下をおさめるに至りました。(中略)この銅像は高村泰正の制作で、昭和40年(1965)「家康公350年祭」を記念して建てたものです。出典:「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」より引用
次に、松平元康像です。

若き元康の騎馬像:「家康公生誕450年祭」(1992)設置
松平元康像この元康像は平成4年(1992)に開催された、「家康公生誕450年祭」の一環として設置されました。若き元康(徳川家康)の騎馬像は城を背にし、大権現として再生する日光東照宮の方向を向いています。出典:「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」より引用

家康公・竹千代像ベンチ
家康公・竹千代像ベンチ
家康公はここ岡崎で生まれ、幾多の困難を乗り越え、天下統一を果たしました。このベンチは「石都岡崎」と呼ばれる岡崎の優秀な石職人の技術と、地元産の良質な御影石を使い、造り上げられています。出典:「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」より引用
そして、次は、しかみ像です。

とても有名なしかみ像。
しかみ像
世に云うしかみ像「徳川家康三方ヶ原戦役石像」(徳川美術館蔵)を基につくられた石像です。浜松の三方ヶ原で武田の大軍に無理な戦を挑み、負け戦となって多くの家臣を失った家康公が、自責の念を忘れることのないように描かせたものと伝えられています。しかし、この逸話は近年の研修によって、近代以降の創作話であることが明らかとなりました。出典:「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」より引用
大河ドラマにもよく登場する「家康公の三方ヶ原の大敗」。その時の自戒の念で描かせた画像が有名ですよね。しかし、これは、創作話とのことです。、、、残念。
さて、最後は、本多平八郎忠勝公銅像です。

本多平八郎忠勝公銅像
本多平八郎忠勝公銅像
本多忠勝は徳川四天王のひとりで、「家康に過ぎたるもの」「天下無双の勇士」と称賛された武将で子孫は岡崎藩主となりました。この像は鹿角兜と甲冑で身を固め名槍蜻蛉切を携えています。出典:「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」より引用
岡崎城公園の見どころ:パワースポット、開運スポット、写真スポット等
ところで、石像・銅像の他にもご紹介したいスポットがあります。
パワースポット、開運スポット、写真スポット等です!
まずは、パワースポット、龍城神社です。
龍城神社
岡崎城天守閣の隣に鎮座する神社です。家康公生誕の朝、城楼上に雲を呼び風を招く金の龍が現れ、昇天したという伝説が残るパワースポットです。龍の井は、龍神があらわれこの井戸の水が噴出したと伝えられています。出典:「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」より引用

龍城神社で購入した「竹千代くんマウスパッド」¥500
竹千代くんマウスパッド
徳川家康公は幼き頃から文武に優れ、大変辛抱強い人でした。いくさに臨む時には多くの情報を集めて周到に準備し、勝利を収め、平和な世の中をつくりました。
このマウスパッドを使って良い情報を集め、よく学びましょう。出典:「竹千代くんマウスパッド」に入っていた説明書きより引用
私も、尊敬する家康公にあやかりたく、「竹千代くんマウスパッド」と「干支の根付」を買いました。

東照公産湯の井戸(開運スポット)
東照公産湯の井戸
天文11年(1542)12月26日に岡崎城内で誕生した竹千代君(家康公)の産湯にこの井戸の水が用いられたことから開運スポットにもなっています。出典:「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」より引用

写真スポット:神橋
それでは、最後にご紹介するは、からくり時計です。

2025年はライトアップの美しい様子を映すことに成功!しました。(はなみ)

からくり時計:ライトアップされた家康公を見たかったので夕方17:00まで待っていました。
からくり時計
三河武士のやかた家康館前の広場にある高さ約6mの時計塔。能を舞う家康公の人形が登場し見る人の心をなごませます。毎時00分・30分に能を舞い、遺訓を語ります。出典:「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」より引用

ライトアップが美しすぎる岡崎公園
1983年大河「徳川家康」、2023年大河「どうする家康」関連ブログ:徳川家康公をもっと知る大河ドラマとブログです。
三河武士のやかた家康館

さて、続いては【三河武士のやかた家康館】です。
三河武士のやかた家康館は、岡崎城から徒歩3分以内で到着です。受付には色鮮やかな徳川家康公に近い武将グッズの販売コーナーがあります。
私は、家紋や徳川家系図のクリアファイルを購入しました。

タンブラー、タオル、マグネット、クリップ、クリアファイル等実用的でおしゃれな色彩のお土産品
三河武士のやかた家康館利用案内
それでは、三河武士のやかた家康館についてです。
まずは、利用案内と料金ですが、岡崎城と同じですね。
三河武士のやかた家康館利用案内
開館時間 9:00から17:00まで(ただし、入館は16:30まで)
休館日 年末(12月29日~12月31日)
出典:岡崎城公園HP三河武士のやかた家康館利用案内より引用
岡崎城と家康館の共通券を買うのがお得ですね。私は毎回共通券を買っています。

岡崎城・三河武士のやかた家康館共通券¥650
三河武士のやかた家康館:企画展示室 令和7年12月は「松平広忠」
そして、三河武士のやかた家康館の企画展示室や常設展示室などご案内します。

企画展示室「松平広忠」松平家八代 波乱の生涯のリーフレット
まず、三河武士のやかた家康館の企画展示室に関してです。
企画展示室は、時期によって催し物が違います。
今回、私が訪問した時は、家康公の父、松平広忠公の生誕500年記念企画でした。
展示品には、徳川家康公の画像はもちろんのこと、家康公の母於大の方の画像や小豆坂合戦ノ図などがありました。(撮影禁止コーナー)
ところで、家康公の父である松平広忠といえば、強烈な印象で覚えているのが、1983年のNHK大河ドラマ「徳川家康」(主演:滝田栄)の広忠です。
父の広忠は、近藤正臣さんが演じていました。
父の清康が有名で、その父よりも劣っていると思っていることや、織田と今川という大国に挟まれ苦しい境遇を嘆く広忠。
おまけに最後は家臣に切られて死んでしまうのです。
広忠と幼い竹千代がかわいそうだと感じて、当時は、ドラマの序盤から大河「徳川家康」に引き込まれました。
1983年大河「徳川家康」、2023年大河「どうする家康」関連ブログ:徳川家康公をもっと知る大河ドラマとブログです。
三河武士のやかた家康館:常設展示室 家康公の生涯、松平家、江戸幕府の事など

次に、常設展示室です。
常設展示室では、家康公の生涯、家康公よりも上の代の松平家、そして、江戸幕府、家康公の人となりまで、家康公を知ることができます。
以下の引用は、小冊子「三河武士のやかた家康館」よりの引用です。
プロローグ:天下を取らせた三河の風土
源頼朝、足利尊氏、徳川家康、と三河に深い関係を持つ3人が、相次いで武家政権を樹立しました。ここでは「天下を取らせた三河の風土」を、家康の活動とともにご覧いただきます。
1.松平氏と譜代家臣の形成
徳川家康の祖・松平一族は、賀茂郡松平郷の松平親氏を初代とします。ここでは親氏から家康の祖父である清康までの人物像と、三河譜代について紹介します。
2.家康の出生から駿府在住時代
家康は松平広忠の嫡男として岡崎城で生まれ、竹千代と名付けられました。家康は6歳から19歳までの12年間、織田氏と今川氏のもとで暮らすことになりました。松平領はその枠組みを残しつつ、今川氏の領国に組み込まれました。ここでは松平氏にとって激動の時代であった家康の幼少期について紹介します。
3.家康の自立と三河平定
桶狭間の戦いで今川義元が戦死すると、家康は岡崎城に戻り、自立します。翌年には今川氏を離れ、織田信長と手を結ぶ決意をします。永禄6年には元康から家康に名を改めます。その後、三河一向一揆、三河全土の平定、徳川への改姓を経て、名実ともに戦国大名の確固たる地位を築き上げたのです。ここではその過程について紹介します。
4.織田・豊臣政権下の家康
三河平定後、遠江を制した家康は居城を浜松に移し、武田信玄との抗争に入ります。信玄、信長の死後、甲斐・信濃の計略に成功し、家康は五ヶ国を領国とする大名となりました。その後、羽柴(豊臣)秀吉に臣従しますが、秀吉が亡くなると関ヶ原の戦いに勝利し、天下人の立場を確かなものとしました。ここではその過程を紹介し、またジオラマシアターにて、関ヶ原の戦いを再現します。
5.江戸時代の基を築いた家康
征夷大将軍に任じられた家康は、江戸幕府を開き270年におよぶ幕藩体制の基礎を築きました。その後は駿府に引退する形をとったものの、大御所として政務を取り仕切り、大坂の陣で豊臣氏を滅ぼしました。ここでは家康の大御所時代から生涯を閉じるまでを紹介します。
6.人間家康と神君家康
家康の一生は武勇のみならず、活字印刷の出版事業や平和外交など為政者としての活動のほか、鷹狩り、健康への指向など個人趣味まで、様々なことで彩られています。これらからは家康の人となりを知ることができます。家康は死後、神格化され東照大権現として東照宮に祀られます。ここでは「人間家康」と「神君家康」それぞれの一面をご覧いただきます。
7,家康の人となりーその伝承と実像
家康の生誕地であり、青壮年期を過ごした岡崎には、家康にまつわる逸話や伝承が多く残っています。また、浜松・駿府に移ってから亡くなるまでの人となりを伝える説話集や言行録が、江戸時代を通じ数多く編纂されました。これらは、教訓的・通俗的なものも多いのですが、私たちの想像する家康像はそれらから作り上げられた部分が大きいのです。ここではその一部を紹介します。
家康が語る 決戦!関ヶ原
これまでも人気のあったジオラマシアターを、家康が語るストーリーに刷新しました。家康をより身近に感じていただくとともに、ダイナミックな映像とプロジェクションマッピングを用いた迫力のある演出で、合戦の流れをわかりやすくご覧いただけます。出典:小冊子(表裏)「神君出生の城 岡崎城」「三河武士のやかた家康館」より引用
三河武士のやかた家康館:体験コーナー

さて、続いては「体験コーナー」です。
ここでは、銃、槍、兜、模型の乗馬等が体験できます。
普段、大河ドラマを観ているときは、考えたことなかったですが、実際にこれらを戦場で使っている昔の武士はかわいそうだなとしみじみ思いました。
全てがすごく重いのです。今のような栄養価の高い食事を食べられず、寒い寒い(あるいは、暑い暑い)戦場であんな重い武器をもって走り回るなんて。
戦だけでなく、免疫力や体力なく病気にかかって早死にするぞ、等とっさに考えてしまうくらい重い武器でした。
八丁味噌工場見学と朝ドラ『純情きらり』ロケ地巡り

合資会社八丁味噌(屋号:カクキュー)本社屋
さて、ここからは、家康公以外のスポットのご案内になります。
まずは、八丁味噌です。
皆様は、2006年NHK連続テレビ小説の『純情きらり』はご覧になりましたか?
私は、『純情きらり』が大好きで、自分の中では「朝ドラBest5」に入る作品です。
ですので、岡崎に行くなら岡崎城と純情きらりロケ地巡りをする!と決めていました。
岡崎城や家康館の見学が終わってから、「八丁味噌」の工場があるらしき方向へ向かっていたら「八丁味噌の郷 工場見学」の看板を見つけました。
工場見学に来たらしき観光バスでいっぱいだった為、ダメもとで、申し込みせずに工場見学できるのか聞きました。
そうしたら、なんと、「次のコースに入れますよ!」とのこと。早速、受付で予約しました。
カクキュー八丁味噌工場見学について

味噌蔵の様子
上記しましたが、急に申込みしても人数枠空きがあれば工場見学はできました。
売店に工場見学の受付がありますので、10分前までに受付します。受付をしたら見学の出発時間まで待ちます。
それでは、工場見学について、まずは、下記のカクキューさんのHP案内をご覧ください。
カクキュー八丁味噌の郷工場見学
■売店営業時間
9時~17時
※団体様のご見学は、事前にご予約をお願いいたします。
12月31日、1月1日、1月2日 は休業です。
■見学時間
10時~16時
(平日)毎時00分
(土日祝)毎時00分・30分 ※12:30の回は当日店頭にてお確かめください。
◎お盆と年末年始のご見学はトップページのお知らせをご覧ください。
■定員
各回50名様
■見学コース
受付→史料館→熟成蔵→試食コーナー→売店
以上の流れになります。
※建物間の移動は外を歩きます。
■お問い合わせ
TEL/0564-21-1355
FAX/0564-21-1382
Eメール/shop@hatcho-miso.co.jp
カクキュー八丁味噌工場見学の体験談:見学コース

史料館の様子
では、カクキューさんの八丁味噌工場見学をした時の体験談(30分コース)をお伝えします。
見学コースとしては、ほぼ、上記にもある通りです。
ですが、私が見学した時は、資料館に行く前に、八丁味噌の袋詰め作業をしている製造工場を外から見学できました。
次に、味噌蔵、史料館の展示品の見学をしました。
八丁味噌の歴史、昔の仕込み作業の話も交え、興味深い製造工程や、徳川家光の時代から続いている現在19代目当主であること等のお話もありました。
すごい歴史を感じることができます。

史料館の様子
カクキューさんの沿革や、味噌製造の道具等のお話、例えば、大きな樽は釘を使っていない、樽の上に積まれた石は手で積んでいく、などの説明をして頂きました。
最後に、八丁味噌の試飲、味噌田楽の試食、卵かけごはんにかけるととても美味しい味噌パウダーのプレゼントもありした!(2024,2025年ともにありました)
カクキュー八丁味噌工場見学の体験談:印象的なお話など

松本潤さんが「どうする家康」の関連番組の撮影でカクキューさんに来られた時の案内パネル
ところで、私が2024年に見学した時のことです。
大河ドラマ「どうする家康」(2023年)の主役松本潤さんがカクキューさんに来られた時のエピソードを熱く語る松潤ファンのガイドさんに案内して頂きました。
そのガイドさんの松本潤さんへの熱量がものすごくて楽しい気持ちになりました。
それから、個人的には、日吉丸と蜂須賀小六が矢作橋の上で出会うエピソードが印象的でした。

日吉丸と蜂須賀小六が矢作橋の上で出会う
それと、やはり、大好きな『純情きらり』に出てくる味噌蔵の中の様子や情景が感じられましたし、史料や展示品もあって、大変関心を持って見学できました。
それはそうと、カクキューさんは、宮内庁御用達の許可を得ていた会社でした。なんと!秋篠宮様が礼宮時代に見学に来られたそうです。

秋篠宮様が礼宮時代に見学に来られた記念碑
その記念碑もあります。学友で黒田慶樹さん(黒田清子様ご主人)が一緒に映っている写真もありました。
カクキュー八丁味噌アクセス
では、カクキューさんへのアクセスですが。HPでの案内は以下となっています。
カクキュー八丁味噌アクセス:最寄りの交通機関
名鉄 岡崎公園前駅より、徒歩で5分
愛知環状鉄道 中岡崎駅より、徒歩で5分
東名岡崎ICより、車で10分
豊田東ICより、車で20分
名鉄東岡崎駅より、タクシーで5分/バスで10分
JR岡崎駅より、タクシーで15分
東海道新幹線 三河安城駅より、タクシーで30分
私は、岡崎城の見学の後、徒歩で「八丁味噌工場見学」へ向かいました。
「岡崎城から徒歩約15分」と聞いていたのですが、実際はもっと近く感じました。
岡崎城からカキューさんへの一番近い行き方ですが。

藤棚(五万石ふじ)の近くの竹千代通にある石像
藤棚(五万石ふじ)の近くの竹千代石像がある(寺島しのぶさんの手形もある)、竹千代通りから竹千代橋を渡れば近いと思います。
ナビで検索しながら行くと10分以内にカキューさんに到着しました。
朝ドラ『純情きらり』キャストの手形を探す・蔵の街並みを散策する
さて、工場見学と前後して、『純情きらり』キャスト手形探しと路地裏にある蔵の街並みの散策もしてみました。

「純情きらり手形モニュメント」マップを見つけました。手形は全部で10名ありますが、ここにあるのはそのうちの8名です。
上記しましたが、『純情きらり』キャスト10人の方の手形があるとのこと。
愛知県岡崎市公式観光サイト:岡崎城公園HPには「純情きらりロケ地巡り」というページがあったので、手形を探しました。
上記のマップにのっていない竹下景子さんと三浦友和さんの手形含め、わりとすぐ見つけることができました。

また、八丁蔵通りも散策してみました。

路地裏にある蔵の街並みは、大変風情のある場所です。『純情きらり』のドラマがリアルによみがえってきます!
八丁蔵通り
路地裏にある蔵の街並み。
八丁蔵通りは、「カクキュー」「まるや」の2軒が伝統を守り続ける味噌蔵が佇む、趣のある通りです。
宮﨑あおいさん演じる主人公、有森桜子の祖父が働いていた「山長」の舞台となりました。
通りには主演の宮﨑あおいさんの手形があります。
岡崎ニューグランドホテルのランチビュッフェ

岡崎城5階の展望室から眺めた岡崎ニューグランドホテル
では、八丁味噌のお話から、続いては?
次は、岡崎ニューグランドホテルのランチビュッフェについてです。
これも添乗員の仕事をしていた時の話ですが、岡崎ニューグランドホテルのランチビュッフェを経験したことがありました。
当時は、肉か魚のメイン料理とビュッフェ、ソフトドリンクバーというランチでした。これがすごく豪華で美味しくて、ビュッフェの種類も豊富だったのです。

絶対にプライベートで行きたい!!と思っていました。(はなみ)
しかし、コロナ禍のせいもあってか、結構長い間ランチビュッフェがお休みでした。
でも、再開されたとの連絡があり、今回その夢を実現にすることができました!
岡崎ニューグランドホテル施設情報

スカイレストラン「パリ」の入口
まず、岡崎ニューグランドホテルにある、スカイレストラン「パリ」のランチブッフェについてご案内します。
スカイレストラン「パリ」のランチブッフェ:コース概要
期間:通年(特別営業日以外)
ご利用時間:11:30~14:00
定休日:月曜日、木曜日
ご予約について:ご予約不要ですが、予めご予約頂くことをお勧めいたします。
0564-21-5125(レストラン直通)
平日大人(中学生以上)3,300円(税サ込)
土日祝日大人(中学生以上)3,500(円税サ込)
(子供料金、シニア料金もあり)詳しくは➡出典:スカイレストラン「パリ」ランチブッフェHPより引用
さて、予約についてですが、私は念のため予約して行きました。すると、正面に岡崎城が見える席を取ってくださっていました。

お天気も良く、素晴らしい眺めで感激でした!(はなみ)
岡崎ニューグランドホテルランチビュッフェのお料理等

岡崎ニューグランドホテルのロビー
それでは、私が頂いたお料理とデザートについては下記の通りです。
お料理:
回鍋肉、まつたけのキノコごはん、蟹つみれと彩り野菜のブイヤベース、ヤンニョムチキン、白身魚のムニエル、銀杏と茸の和風クリームソース、ポークシチュー温野菜飾り、和牛肉と豚のベーコン包み、南瓜じゃが芋さつま芋のクリームドリア、スパゲッティミートソース、クロワッサンのサンドイッチ、とても甘い濃厚なコーンスープ。
コールミート盛り合わせ、魚介と押し麦マリネ、南瓜のクリームソース、冷製揚げ出し豆腐の胡桃味噌、白身魚のエスカベッシュ、棒々鶏サラダ、さつま芋と南瓜のサラダスモークサーモン添え、生ハムと茄子の和風味噌サラダ、ごぼうサラダ、オニオンスライス、シーザードレッシング、ごまクリーミードレッシング、青じそドレッシング、野菜サラダ、ペティトマト、マカロニサラダ、ブロッコリー
デザート:
濃厚プリン、ティラミス、季節のケーキ、いちごババロアケーキ、ゼリー、フルーツみつ豆、わらびもち、ブラマンジェ、アイス(バニラ、ストロベリー、メロンシャーベット、ストラスブルー、クッキークリーム、チョコレート、京のほうじ茶)
果物:
パイナップル、オレンジ、カキ、ライチ
ソフトドリンク:
ジンジャエール、レモネード、白ぶどうソーダ、アップルジュース、100%オレンジ、レモンスカッシュ、ほうじ茶、ジャスミン茶、紅茶
徳川家康誕生地岡崎城へ!三河武士のやかた家康館、八丁味噌の郷も:まとめ

岡崎城大手門
今回のブログでは、徳川家康誕生地岡崎城とその周辺、岡崎城公園の銅像めぐり、三河武士のやかた家康館、カクキュー八丁味噌工場見学を中心にご紹介しました。
さらに、「岡崎ニューグランドホテル」のランチビュッフェについての体験も少しご案内しました。
岡崎城とその周辺には、徳川家康公や八丁味噌など、岡崎ならではの楽しく過ごせるスポットがたくさんあります。今回はそれらのスポットを堪能しました。
けれど、岡崎城、三河武士のやかた家康館、八丁味噌の郷、どこも、まだまださらに見学したいコーナーがあります。
是非、再度見学して皆様にお伝えします。ご覧頂けると嬉しいです。
このブログが読んで下さった方のお役に立てましたら幸いです。
1983年大河「徳川家康」、2023年大河「どうする家康」関連ブログ:徳川家康公をもっと知る大河ドラマとブログです。ご覧頂けると嬉しいです。
徳川家康誕生地岡崎城へ!三河武士のやかた家康館、八丁味噌の郷も:出典と引用の資料

三河武士のやかた家康館
・小冊子(表裏)「神君出生の城 岡崎城」「三河武士のやかた家康館」
・岡崎城公園HP「三河武士のやかた家康館」
・岡崎城公園HP「岡崎城公園 銅像・石像鑑賞めぐり」
・「岡崎公園ガイドマップ岡崎公園 見どころ」(表裏)
・岡崎城公園HP展示概要
・岡崎公園ガイドマップ
・スカイレストラン「パリ」ランチブッフェHP
・小冊子「岡崎ニューグランドホテル」
・ 愛知県岡崎市公式観光サイト:岡崎城公園
・小冊子「カクキュー八丁味噌」
・岡崎城トップページ|岡崎城(天守閣)– 岡崎市観光協会公式サイト
・東岡崎駅発周辺マップ
・岡崎城公園HP 純情きらりロケ地巡り



