2026年大河「豊臣兄弟!」主人公豊臣秀長は仲野太賀!歴代秀長も

大河ドラマ

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2024年3月12日に2026年の大河ドラマ、第65作が発表されました。

タイトルは、「豊臣兄弟!」主人公は天下人豊臣秀吉の弟・豊臣秀長!秀長役の主演は仲野太賀さん!作者(脚本)が八津弘幸さんです。

豊臣秀長は「豊臣ファミリー」の中で最も好きな人物なので嬉しいです。それに、演じる俳優さんが仲野太賀さんで良かったです。

2024年前期の朝ドラ『虎に翼』に出演していた仲野太賀さん。その演技力とにじみ出る個性。

仲野太賀さんのドラマはそんなに多く見た事ないですが、心に残る役者さんだと思っています。

ところで、その仲野太賀さん。2011年の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の豊臣秀頼役。その時の演技にも引き込まれ、すごく印象的に残っています。

さて、今回のブログでは、12日に発表のあった2026年の大河ドラマ情報と、その後のキャストの発表をお届けします。

そして、歴代大河ドラマで豊臣秀長を演じた俳優さんもご紹介します。

当ブログ運営者は、大河ドラマ視聴歴40作品以上で、大河ドラマを見ることが趣味の就労ビザを専門としている行政書士です。

また、旅行の添乗員、中国語の全国通訳案内士の経験もあります。

大好きな大河ドラマ、資格を基にしている仕事、語学の経験をブログで発信しています。

2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」の発表

まず、3月12日に発表されたNHKの「最新・先取り情報」を見てみましょう。

タイトル:『豊臣兄弟!』
主人公:豊臣秀長(天下人豊臣秀吉の弟。天下一の補佐役)
時代:戦国時代のど真ん中!!
主演:仲野太賀
作:八津弘幸
NHKの「最新・先取り情報」3月12日発表

2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」の物語

2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」の物語を、NHKの「最新・先取り情報」より抜粋しました。

強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡―夢と希望の下剋上サクセスストーリーです!
主人公は天下人の弟・豊臣秀長(とよとみ・ひでなが)
歴史にif(もしも)はないものの…
『秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった』
とまでいわしめた天下一の補佐役・秀長の目線で戦国時代をダイナミックに描く波乱万丈のエンターテインメント!

「豊臣兄弟!」はどんな物語?

それでは、より詳しく「豊臣兄弟!」がどんな物語なのか見てみましょう。(物語を抜粋)

・尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの豊臣秀長)は、田畑を耕し土と共に生きる暮らしに満足しながら、平穏な日々をすごしていた。
ある日、音信不通の兄・木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が意気揚々と姿を見せる。若き戦国武将・織田信長に仕官して大出世を目指しており、小一郎に自分の家来になってほしいと願い出る。
強引な兄の誘いに巻き込まれる形で武士への転身を余儀なくされた小一郎は、母と姉妹を残し生まれ故郷の中村をあとにする
・信長のもとで野心を燃やす若き家来たちなど、その後の木下兄弟の運命を左右する人物との刺激的な出会いの数々──。
・メキメキと頭角をあらわしていく兄・木下藤吉郎。その天才的といわれる武功の数々を実現せしめたのが、弟・小一郎の知恵と勇気、そして持ち前の「調整力」だった。
・やがて小一郎は兄とともに、万民が笑って暮らせる太平の世を作るという夢を抱き始める。戦国乱世を舞台に、熱い兄弟が夢と希望を胸に突っ走る、奇跡の下剋上サクセスストーリー!
強引な兄に迷惑な顔をしながらも、いつしか兄の為に奔走する仲野太賀さんの小一郎の姿が、早くも目に浮かびます。面白そうです!

「おんな太閤記」と「秀吉」の小一郎を超える「小一郎」を期待

ところで、私にとって、「小一郎(豊臣秀長)」といえば、1981年の大河「おんな太閤記」の中村雅俊さんの小一郎。そして、1996年の大河「秀吉」の高嶋政伸さんの小一郎です。

小一郎が藤吉郎に強引に清州に連れてこられるところ、清須城の「三日普請」、桶狭間の戦い、墨俣の一夜城等、秀吉がまだ「下っ端」だった時代の物語がすごく好きです。

「豊臣兄弟!」では、これらのエピソードがどんなふうに描かれるのか、大変楽しみです。

そして、秀吉の周りにいる人々、蜂須賀小六、前田犬千代、軍師の半兵衛と官兵衛等との物語。どんなエピソードなのでしょうか?

中村雅俊さんの小一郎。高嶋政伸さんの小一郎。このお二人の「小一郎」を上回る「小一郎」になれば最高です!

尚、ご参考までに、別のブログで戦国時代の大河ドラマをご紹介しています。ご覧頂けると嬉しいです。

ところで、「おんな太閤記」中村雅俊さんの小一郎と、「秀吉」高嶋政伸さんの小一郎はU-NEXTで全話一気に観ることができます!是非お楽しみください。

2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」制作:チーフ・プロデューサーのお話

次に、制作統括の松川博敬チーフ・プロデューサーのお話を、以下に抜粋しています。

・天下人・豊臣秀吉の一代記である『太閤記』。この日本史上最も有名なサクセスストーリーを「兄弟の絆」というテーマで令和の時代によみがえらせます。
・主人公は弟の豊臣秀長。彼の利他的な生きざまは、混迷をきわめる現代社会を生きる我々に、生きるヒントを与えてくれるものになるかもしれません。
・主役を演じるのは仲野太賀さん。等身大の人物を泥臭くエネルギッシュに演じ、見る者の心をわしづかみにする唯一無二の若手俳優です。
・1963年『花の生涯』に始まった大河ドラマの歴史は、今作で64年目を迎えます。
私にとって(そして多くの大人たちにとって)幼少のころに出会った大河ドラマは、歴史に興味を持つきっかけになってきたのではないでしょうか。
この企画を考えるにあたり、未来を担う子どもたちにとってそんな「歴史への興味の扉」としての大河ドラマの役割を強く意識しました。
小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、家族みんなでご覧いただける大型娯楽時代劇をお届けしたいと切に願っています。
チーフ・プロデューサーのお言葉、大河ドラマファンとしてはとても嬉しいですね。

2026年大河「豊臣兄弟!」小学生も楽しめる大型娯楽時代劇を期待

実は、私にとっても大河ドラマは「歴史に興味を持つきっかけ」でした。小学校の低学年で大河ドラマを見始めて、40作以上見てきました。

そして、「歴史に興味を持つ」だけに留まらず、考え方とか人生の選択肢等で、大きな影響を受けました。

ですので、チーフ・プロデューサーがおっしゃる「大河ドラマの役割を強く意識、小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、家族みんなで見られる大型娯楽時代劇。」に強く共感しました。

2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」がその通りの作品になることを心から祈っています。今まで通り、陰ながら大河ドラマを応援し続けます。

ところで、このチーフ・プロデューサーお言葉で、大河ドラマ誕生のドラマ「大河ドラマが生まれた日」を思い出しました。

今回の大河ドラマが、家族そろって楽しめる物語であること。主役以外のキャストも、実力のある素敵な俳優さんであること。明日からまた頑張ろう!と思える作品であること。

そんな大河ドラマになるように祈っています!

「大河ドラマが生まれた日」はU-NEXTで観ることができます!是非ご覧ください。 

2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」新たなキャスト発表!秀吉・兄弟の恋人たち

さて、待ちに待った、「豊臣秀吉」役の発表がありました!

豊臣秀吉(藤吉郎)役は、 池松壮亮さんです!

2026年 大河ドラマ「豊臣兄弟!」出演者発表<豊臣秀吉><豊臣兄弟の恋人たち>
大河ドラマ「豊臣兄弟!」今回は兄の豊臣秀吉、そして物語を華やかに彩る“豊臣兄弟の恋人たち”を演じるキャストの皆さんが決まりましたのでお知らせします!

そして、豊臣兄弟の恋人、妻たちということで、10月2日、3人の女性が新たに発表されました!

豊臣秀吉(藤吉郎):池松壮亮(小一郎を乱世に巻き込んだ野心家の兄)
直(なお):永野芽郁(小一郎の幼なじみ“初恋のひと”)
慶(ちか):吉岡里帆(小一郎の正妻として生涯をともに歩む)
寧々(ねね):浜辺美波(夫の秀吉とともに天下人への階段を昇りつめる)

ところで、信長と秀吉は、脚本と演じる俳優さんによって、好き嫌いがかなりはっきり分かれる歴史上の人物ではないでしょうか?

今回、演技力が高く、シャープな印象の池松壮亮さんが秀吉で、非常に興味深い配役だと思いました。

世間一般の秀吉イメージを持つ個性的な俳優さんが選ばれると思い込んでいましたので、今回の人選は面白いです。

歴代の大河ドラマで豊臣秀長を演じた主な俳優

それでは、ここからは、歴代の大河ドラマで豊臣秀長を演じた主な俳優さんのご紹介です。大河ドラマで豊臣秀長を演じた主な俳優さんは以下の方々です。

・冨田浩太郎 「太閤記」(1965年大河ドラマ)➡42回のみ
・中村雅俊 「おんな太閤記」(1981年大河ドラマ)
・高嶋政伸 「秀吉」(1996年大河ドラマ)
・春田純一 「功名が辻」(2006年大河ドラマ)
・袴田吉彦 「江〜姫たちの戦国〜」(2011年大河ドラマ)
・嘉島典俊 「軍師官兵衛」(2014年大河ドラマ)
・千葉哲也 「真田丸」(2016年大河ドラマ)
・佐藤隆太 「どうする家康」(2023年大河ドラマ)
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各作品の豊臣ファミリーをピックアップ

次に、以下の作品の「豊臣兄弟」「豊臣ファミリー」もピックアップしてみました。
・「太閤記」(1965年)
・「おんな太閤記」(1981年)
・「秀吉」(1996年)
・「功名が辻」(2006年)
・「江〜姫たちの戦国〜」(2011年)
・「軍師官兵衛」(2014年)
・「真田丸」(2016年)
・「どうする家康」(2023年)

太閤記(1965年)秀長役:冨田浩太郎

まず、最初は、1965年の「太閤記」です。主人公は豊臣秀吉秀吉は、緒形拳さん。

豊臣兄弟
兄・秀吉:緒形拳  弟・秀長:冨田浩太郎
豊臣ファミリー
ねね:藤村志保 なか:浪花千栄子 木下弥右衛門:須永宏 筑阿弥:茂山七五三 おつみ(秀吉姉):高野通子  豊臣秀次:田村正和 淀殿:三田佳子 豊臣秀頼:上田英代
平均視聴率:31.2%
最高視聴率:39.7%

ちなみに、緒形拳さんは、1978年「黄金の日日」でも豊臣秀吉の役を演じています。

更にお伝えすると、織田信長役も1965年「太閤記」と、1978年「黄金の日日」は、高橋幸治さんが演じています。興味深いですね。

第42回「本能寺」のみ視聴可です!是非ご覧ください。 

おんな太閤記(1981年)秀長役:中村雅俊

次にご紹介するのは、1981年の「おんな太閤記」です。主人公は、秀吉の正室ねねで、ねね役は、佐久間良子さんです。

豊臣兄弟
兄・秀吉:西田敏行  弟・秀長:中村雅俊
豊臣ファミリー
ねね:佐久間良子 なか:赤木春恵 とも(秀吉姉):長山藍子 旭:泉ピン子 豊臣秀次:広岡瞬 淀殿:池上季実子 豊臣秀頼:井上純一 しの(秀長の妻):田中好子
平均視聴率:31.8%
最高視聴率:36.8%

中村雅俊さんの秀長に関しては、以下のブログでもご紹介しています。是非ご覧ください。

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秀吉(1996年)秀長役:高嶋政伸

そして、次は、1996年の「秀吉」です。主人公は豊臣秀吉秀吉は、竹中直人さんです。

豊臣兄弟
兄・秀吉:竹中直人  弟・秀長:高嶋政伸
豊臣ファミリー
おね:沢口靖子 なか:市原悦子 竹阿弥:財津一郎 とも(秀吉姉):深浦加奈子 さと(朝日姫):細川直美 豊臣秀次:三国一夫 淀殿:松たか子  
平均視聴率:30.5%
最高視聴率:37.4%

竹中直人さんも、大河ドラマで2回秀吉の役を演じています。1996年の「秀吉」と2014年「軍師官兵衛」です。

本能寺の変以前の秀吉が出てくる物語は面白いエピソードが多いです。秀吉が出てくると、物語が明るく楽しくなる、不快のない大河ドラマ作品を期待します。

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功名が辻(2006年)秀長役:春田純一

さて、続いては、2006年の「功名が辻」です。主人公は、山内一豊・千代夫妻。演じる主役のお二人は、上川隆也さんと仲間由紀恵さんです。

豊臣兄弟
兄・秀吉:柄本明  弟・秀長:春田純一
豊臣ファミリー
寧々:浅野ゆう子 なか:菅井きん 旭:松本明子 副田甚兵衛:野口五郎 豊臣秀次:成宮寛貴 淀殿:永作博美 豊臣秀頼:石黒英雄
平均視聴率:20.9%
最高視聴率:24.4%

そういえば、「功名が辻」には、「おんな太閤記」のねねと秀吉が出てきます。一豊の母法秀尼役の佐久間良子さんと、徳川家康役の西田敏行さんです。

「功名が辻」を見ている時、「おんな太閤記」が見たくなり、同時に見ている時もありました。

尚、「功名が辻」のキャストについて詳しくは別ブログでご紹介しています。ご覧頂ければ嬉しいです。

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江〜姫たちの戦国〜(2011年)秀長役:袴田吉彦

次に、続く作品は、2011年「江〜姫たちの戦国〜」です。主人公は淀殿の妹、江です。江役は上野樹里さん。

豊臣兄弟
兄・秀吉:岸谷五朗  弟・秀長:袴田吉彦
豊臣ファミリー
おね: 大竹しのぶ なか:奈良岡朋子 とも(秀吉姉):阿知波悟美 旭:広岡由里子 豊臣秀次:北村有起哉 豊臣秀勝:AKIRA 淀殿:宮沢りえ 豊臣秀頼:仲野太賀 完:山本舞香
平均視聴率:22.6%
最高視聴率:17.7%

さて、この作品の主人公の江が、「三英傑に深いかかわりのある女性」であることは、有名だと思います。

江は、織田信長の姪で、江の舅は徳川家康です。姉の茶々(淀殿)の夫が豊臣秀吉ですが、「豊臣ファミリー」と言い難い印象です。

しかし、江は3回結婚しているとの通説で、2番目の夫が秀吉の甥、小吉秀勝(豊臣秀勝)です。

江と秀勝には娘・完がおり、秀勝が死んで江が徳川家に嫁いだ後は、姉の淀殿がその娘を養育しました。江も一時は「豊臣ファミリー」の一員だったのですね。

そして、「豊臣ファミリー」の御曹司「豊臣秀頼」は、2026年大河ドラマで主役「豊臣秀長」を演じる仲野太賀さん。

秀頼役で印象的な演技だった仲野太賀さんです。

ところで、「江〜姫たちの戦国〜」の淀殿(茶々)については、別ブログでもご紹介しています。ご覧頂ければ嬉しいです。

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軍師官兵衛(2014年)秀長役:嘉島典俊

次は、2014年の「軍師官兵衛」です。主人公は秀吉の軍師・黒田官兵衛です。官兵衛は岡田准一さん。

豊臣兄弟
兄・秀吉:竹中直人  弟・秀長:嘉島典俊
豊臣ファミリー
おね :黒木瞳 豊臣秀次:中尾明慶 淀殿:二階堂ふみ 豊臣秀頼:葉山奨之
平均視聴率:15.8%
最高視聴率:19.4%

上記しましたが、竹中直人さんは、1996年の「秀吉」と2014年「軍師官兵衛」で秀吉を演じておられます。しかし、1996年の「秀吉」の最終回で「秀吉の最期」は出てきませんでした。

秀吉が栄華を極めた絶頂期の場面が最終回の最期になりました。「秀吉」らしい最後だったのです。

ですが、この「軍師官兵衛」では、再び「竹中直人さんの秀吉」で「秀吉の最期」が見られます。何だかとても「ぜいたくな貴重な場面」を見た気がしました。

大河ドラマファンとしては、「秀吉」と「軍師官兵衛」を同時に見られるのが嬉しいですね。

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真田丸(2016年)秀長役:千葉哲也

次の作品は、2016年の「真田丸」です。主人公は真田信繁(幸村)で、信繫役は、堺雅人さん。

豊臣兄弟
兄・秀吉:小日向文世  弟・秀長:千葉哲也
豊臣ファミリー
寧(ねい):鈴木京香 なか:山田昌 豊臣秀次:新納慎也 淀殿:竹内結子 豊臣秀頼:中川大志
平均視聴率:16.6%
最高視聴率:20.1%

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どうする家康(2023年)秀長役:佐藤隆太

最期の作品は、記憶に新しい昨年2023年の「どうする家康」です。主人公は徳川家康で、家康を演じたのは、松本潤さんでした。

豊臣兄弟
兄・秀吉:ムロツヨシ     弟・秀長:佐藤隆太
豊臣ファミリー
寧々:和久井映見 仲:高畑淳子 旭:山田真歩 豊臣秀次:山下真人 淀殿:北川景子  豊臣秀頼:作間龍斗
平均視聴率:11.2%
最高視聴率:15.4%

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2026年大河「豊臣兄弟!」主人公豊臣秀長は仲野太賀!歴代秀長も:まとめ

さて、今回のブログでは、2024年3月12日発表の2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」の情報をお届けしました。

主人公は豊臣秀吉の弟・豊臣秀長。秀長役、主演は仲野太賀さんです。2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」の物語と、チーフ・プロデューサーのお話も抜粋して載せています。

そして、歴代大河ドラマで豊臣秀長を演じた俳優さんと「豊臣ファミリー」もご紹介しました。

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2026年大河ドラマ「豊臣兄弟!」までにはまだ時間がありますが各作品の「秀長」の活躍ぶりを、是非、ご覧くださいね。
このブログが読んで下さった方のお役に立てましたら幸いです。

出典アイキャッチ画像:「春の奈良・大和郡山城 桜の季節「城址会館と櫓群」「NhatBanさん」による写真ACからの写真(NhatBanさんのプロフィール)

・「NHK大河ドラマ大全 50作品徹底ガイド」 NHK出版
・株式会社ビデオリサーチ:NHK大河ドラマ(NHK総合 日曜20:00~) 【関東地区】
・「プレイバックNHK大河ドラマ時代・人物・トピックス別徹底ガイド」 NHK出版